2016年2月27日土曜日

《はじめに&引用文献》

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 歴史学講座『創世』さいたま再成塾

 場所:With You さいたま 
    ホテルブリランテ武蔵野:4階セミナー室4

 歴史研究家「小嶋 秋彦」:2016/02/25 13:30/16:30

  発表者:谷口 栄志

 課題:新自由主義経済

    ―もたらされた格差で犠牲者が発生―
  
    ―日本の伝統的社会制度の堅固さの破壊を

     もくろみ、日本社会の先進性を崩壊させた―

 《はじめに&引用文献》
 
  ※2014年11月(2010年5月を大幅修正)

  1989年、ソ連崩壊、 米ソ冷戦終結、1992年以後、

 一強と化したアメリカの新自由主義経済、

 つまり市場原理主義

 (市場で決まる価格は常に適切で市場の判断は正しい)

 の思想を、政府の経済・社会政策などに適用したもので

 世界各国導入された。

 世界市場経済の一極化と単一化を図り、

 国際通貨基金IMFなどを通じて推し進められた。

  新自由主義経済が推し進められた結果、
 
 日本社会の先進性を崩壊させた。

 「利益を出しさえすればいい」

 という思想になってしまっている。 

  01年4月26日、小泉政権誕生、

 アメリカ型の新自由主義経済を重視した

 小さな政府で財政再建を目指した。

 小泉個人は「構造改革なくして景気回復なし」と発言、

 郵政民営化や企業法整備などの日本国内の供給面での

 構造改革を通じた拡充と安定が

 日本経済の回復にも貢献すると考えていた。

  小泉首相は、

 「格差がない社会の方がおかしい」

 「成功者を妬み、

  能力ある者の足を引っ張る風潮は慎むべきだ」と

 格差拡大の旗を振った。

 構造改革の名のもと、弱者を切り捨てる愚策を強行。

  国民の格差が広がっていないというのが政府の見解だ。

 「今の格差批判というのも小泉政権の批判の裏返し。

 反小泉勢力が一番使いやすい言葉だ」(毎日新聞06.4.26)

    06年9月26日、小泉首相退陣。

    12年12月、安倍第2次政権誕生。

 アベノミクスによる脱デフレと景気回復の成果は、

  15年末でも十分でないと感じられている。

 市場競争強化で、さらに犠牲者が拡大している。


 《目次》

 第1章 戦前~第二次世界大戦まで~

 第2章 戦後~小泉政権まで~

 第3章 小泉政権~構造改革~

 第4章 安倍政権~アベノミクス~


 《引用文献》(以下、【岩田】のように示す)

 1)関岡英之(61~慶大、元東京銀行投資部、ノンフィクション作家)

   『拒否できない日本』(文春新書04.4)【関岡】

 2)藤原正彦(43~東大数学科)

  『国家の品格』(新潮新書05)【藤原】

 3)岩田規久男(42~学習院大経済学部教授)

  『「小さな政府」を問いなおす』(ちくま新書06.9)【岩田】

  4)森田実(32~政治評論家)・副島隆彦(53~)

  『アメリカに使い捨てられる日本』

   (日本文芸社06.7)【森田・副島】

   副題「小泉政治の粉飾決算を暴く」

    小泉政権誕生から政策まで

    アメリカ共和党の意向が働いていた。

 5)森田実(同)

  『アメリカに使い捨てられる日本』(日本文芸社07.4)

   副題「日本の真実を国民に訴える!」【森田】

 6)橘木俊詔(43~京大大学院経済学研究科教授)

  『格差社会 何が問題なのか』(岩波新書06.9)【橘木】

  7)文春新書編集部編『論争 格差社会』(文春新書06.8)

    水牛健太郎(67~評論家)が集めたもの【文春】

 8)水野和夫(53~早大、三菱UFJ証券チーフエコノミスト)

  『金融大崩壊』(NHK出版生活人新書08.11)【水野】

  9)呉善花:オ・ソンファ(56~83年来日、拓殖大国際学部教授)
 
  『日本が嫌いな日本人へ』(PHP研究所98)【呉善花】

 10)各紙『毎日新聞』(以下、【毎日】)

    『朝日新聞』(以下、【朝日】)

    『読売新聞』(以下、【読売】)

 11)三橋貴明(63~都立大、経済評論家)

  『2014年世界連鎖破綻と日本経済に迫る危機』

   (徳間書店13.11)【三橋】

 12)三橋貴明(記述)・関岡英之(記述)

  『検証・アベノミクス・TPP』
  
   (廣済堂出版13.10)【三橋・関岡】

 13)水野和夫(記出)

  『資本主義の終焉と歴史の危機』

      (集英社新書14.3)【水野1】

 14)飯田敬輔(60~東京外大、東大院法学教授)

  『経済覇権のゆくえ』(中公新書13.11)【飯田】

 15)伊東光晴(27~現一橋大)

  『アベノミクス批判 四本の矢を折る』(岩波書店14.7)

 16)浜矩子(52~現一橋大経)

  『国民なき経済成長 脱・アホノミクスのすすめ』

   (角川書店15.2)

 17)菊池英博(36~東大教養)

  『新自由主義の自滅 日本・アメリカ・韓国』

   (文集新書15.7)

 18)佐伯啓思(49~東大院)

  『さらば、資本主義』

   (新潮新書15.10)

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